今日も猫マンマ

Will you still need me?
Will you still feed me?
When I'm sixty-four.

老人と犬

ビンゴ
なんでも聞くところによると、犬の1歳は人間の7歳に相当するという話である。
うちの犬はうちで生まれ育ってほぼ20年いるから、んーと色々計算してみると140歳というとんでもない老犬だということになる。
甘やかされっぱなしで育ったものだからいつまでも子供のようなルックス、動作、行動をするので、このところ頻繁に階段から落ちるようになるまで超高齢犬であるとは思えなかった。
年寄りなんだーと思ってみると、確かにもうヨボヨボした老犬である。
彼は結局大人になれないままジジイになっちまったわけで、その点飼い主とよく似ているわけである。
このところの3ヶ月間で急速に老けて、衰えを見せ始めた。

まず、3日に1回は階段から落ちる。
「ドドドドドド〜〜〜ン」と派手な音をたてて落ちはするものの、犬ってのは丈夫なもので、ややヨロヨロしながらも結構平然と居間に入ってくる。
大小便は1日3回の散歩の折りにするようになっていたのが、まずたまにオシッコを家の中でするようになり、そのうち毎日何度も家の中でするようになり、今ではウンコまであたり構わずするようになった。
朝、起きるとまずワタシャ家の中をウンコシッコをどこかにしていないかチェックをせねばならないのだ。
そのほか、毛が大量に絶えず抜け落ちるようになった。今頃の時期は、本来の毛の生え替わりと老齢による抜け毛とで大変な量の白い毛が抜け落ち、掃除機をいくらかけても毛玉がフワフワと床を覆っている。
掃除をした直後でも日に透かして床を見ると、オシッコの中を抜けて歩いたあとの乾いた足跡と抜け落ちた白い毛で床中真っ白に汚れたままである。たまにオシッコに気づかずに踏んづけた私の足跡もある。
我が家では洗い立てのタオルでさえ、白い毛にまみれており、うっかり顔など拭こうものなら、しばらくはペッペッと言ってなければならない。

ワタシャ、慢性副鼻腔炎のせいでずっと匂いを感じなかったのだが、癌かも知れないという甲状腺腫の切除手術をした際、今は点鼻薬を用いるだけで簡単に嗅覚が戻るかもしれないというので、嗅覚の治療も行ってもらった。
結果、嗅覚は戻った。
戻ってわかったことは、我が家は悪臭の巣であるということだ。
家の中一面に掃除機の排気臭を10倍強めたような匂いが漂い、普段イヌ、ネコがいる2階に近づくほど匂いは強烈になる。

そのうえ、我が家のもう一匹の住人ネコは発情期を終えたあとに、ありゃ経血なのかねえ、赤いオシッコをする。このオシッコはなぜか本人はネコのおトイレ以外の場所にすることを固く決めており、その最中を見つけて怒りつけてもまったく平然と当たり前のような顔をして経血を出し続ける。
こういう場所が家の中に何カ所かある。
そのうえ、ウンコもネコトイレでする以外に、別の場所に隠れてする癖もある。
もう3カ所ばかり小山になったウンコを見つけたが、発見して徹底的に洗浄処理すると他の場所を見つけてそこでするらしい。
そして、こりゃどこのネコでもするのだろうが、気づかれないような場所にこっそりゲロをする。

うちはイヌに加えて、ネコも飼い主に内緒でこっそりと悪臭のもとを製造し続けているのである。

んなわけで、ペット用消臭剤、部屋の消臭剤の消費量はとんでもないものである。
が、効き目はほとんどない。

なおかつ、うちのネコは自分の股間を丁寧になめて整えたあと、私の膝に飛び乗って私の口にも丁寧にキスして、たっぷりの愛情を表現してくれる。
ネコのウンコにはトキソプラズマだったか、確かそんな感じのものがあってこりゃ危険なものじゃなかったか?

また、寝ている間に空中を漂っていた小さなイヌの毛が瞼の上につもり、起きたときうかつに目をこすると、シパシパした目をしばらく開けられないことになる。そのせいか近頃は一段と視力も落ちたような気がする。

ちゅうことで、私の家は「臭い」「汚い」「菌いっぱい」の3Kであり、決して人を家にいれられないし、ワタシャ、いずれ全身瘡蓋と膿にまみれて生活していかねばならないのではないかと思っているのである。
photo by hippo

Nowhere man


コレを聞くと、なぜか泣くのよね。
自分と重なるからだろうかねえ。
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検索ワード

momo
「猫のペニス」「ペニス」「penisu photo」「ハゲていく」「ペニス拘束具」「ペニスのサイズ」「猫 ペニス」

3月に入っての、このブログの検索ワードのすべてである。

これじゃぁいったいワシのブログというのはどういうブログなんや?
つーかさぁ「猫のペニス」とか「ペニス拘束具」なんて言葉は、ワシャどこにも使ってないぞ!
よく見れば、ブログタイトルの「猫」と日記中の「ペニス」という言葉を組み合わせて「猫のペニス」、日記中のペニスと別の日の日記に出てくる「拘束具」という語を組み合わせて「ペニス拘束具」となってるらしんだけど、そりゃひどいよ、ひどすぎる。
3月の検索ワードだけ見れば、まるっきりヘンタイのエログじゃないか、、

えーと、過去のネット上の所行を考えるときっぱりとヘンタイを否定できないのもつらいところであるが、なによりもつらいのは、ワシのブログの訪問者のほとんどはgoogleかYahoo!の検索エンジン様であって、人間はほとんどおらず、となるとメイン訪問者様を責めるわけにも行かないことである。
photo by hippo

ペニスのサイズ

spam
実はサーバを三つ借りている。
それぞれのサーバで無制限にメアドを作ることができるので、現在それぞれのサーバで二つづつ、プロバイダで使っているメアドが一つ、計7個のメアドを使用中である。
プロバイダで使っているメアドは一番長く使用しているにもかかわらず、スパムメールはゼロである。お利口なのである。

あとのメアドにはそれぞれ毎日毎日感心するくらいに迷惑メールが来る。
あまりに数の多いのはメアドそのものを変更したり、表に出ているものは暗号化したり、アドレスを指定して受信拒否をしたりの対策を講じて、最近はめっきりその数も減ったのだが、
しかし、一つのアドレスだけは一日30〜40通の数も減らず、その内容はなぜかほとんど英文である。

他のアドレスに来る迷惑メールは、もちろん全部日本語であり、出会い系サイトへの勧誘だったり、奇特にもお金をあげるのでつきあって欲しいという女性からのお願いだったり、内容もお定まりのものだが、どういうわけか、このアドレスに来るのは全部英文メール(時々はロシア語のメールも混じってる)であり、なんでかワタシのペニスのサイズを心配してくれているものがほとんどである。
外国から、わざわざワタシのセックスライフを案じ、ペニスのサイズが大きくなったときのハッピー感をささやき、セックスフレンドの現在のワタシのサイズへの不満をあおりたて、毎日毎日
「your penice si~~~ze」「your penice si~~~ze」
と唱えるのである。

イランお世話や〜〜〜〜〜〜〜!!!!
アフォッ!

そんなもんもう10年近くも使っとらんワイ・・・・・

誰かこの英文メール撃退法教えてくれ。
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牛丼の冒険

牛丼
牛丼を作っては見たが、具だけで鍋から溢れそうになった。
スプーンで汁や具をすくっては、流しに捨てては見たが、状況はいっこうに改善される様子がない。
ええい、ままよと、かなり大きめの丼を探して、熱々のご飯をいれ、具をその上にのせたら、具も汁もやっぱり見事にこぼれてしまった。
今日も、見た目は猫マンマである。キタねえことこの上ない。
一寸でも動かすと、いよいよ丼から中身が溢れ出すので、流し台の上からテーブルへ丼を移動することもできない。

台所に立ったまま、丼に口をつけ、ジュルジュルと汁を吸い、具をつつき、なんとか丼の縁から1センチほど中身を下げて、テーブルに丼を持っていき、やっと食事態勢に入った。
通常の量で一人前ほども食っても、ぜんぜん牛丼が減る様子もない。
犬が「ご飯くれ」と来たので、分けてやったが、まだ丼の3分の2はある。
残り3分の1になったとこで、猫マンマ状態なのだから、やっぱ猫にも牛丼を分けてやった。
が、うちの猫は魚派なので、全然食わない。

手本としたレシピでは牛肉と玉ねぎだけのシンプルなものだったのに、それプラス糸こんにゃく、椎茸、人参、豆腐、えのき、鶏団子、卵、と余ってたものを全部ぶち込んだのだから、溢れかえるのは当たり前かもしれない。
味は見た目ほど悪くはないのだが、ウイスキーで流し込んで、なんとか全部食べきったときには、まぁぁ、ホトホトげんなりした。
ありゃ、おそらく4人前くらいはあっただろう。

テレビ見ながら、下品にゲーップとしながら、少し泣いた。
photo by hippo

禿げチャビン?

禿げ
な・なんだか禿げてきたようなんであるーーーー。
つい2,3週間前、そろそろ散髪かなと鏡を覗くと、地肌が前額部から頭頂部までズーッと透けて見えるようなんである。(上の絵、左図参照)
そのときは、髪を立て気味にしていたからそのせいであろう、と気にしなかったが、昨日また見てみると、ある兆候に気がついた。

1.いくら努力しても、頭頂部にボリュームがなく、ペッタンとしている。
2.どう髪を触っても、オッサンくさい髪型にしかならない。
3.決め手は、もちろん、ずっと後ろまで地肌が透けて見える、ことである。
いずれもハゲ前段階にある男の頭にキッチリ見られる特徴ではないか!

思えば「ハゲ」に関しては、まったく心配したことがない。
ハゲるどころか、白髪さえほとんど生えず、「苦労を人に背負わせて生きてきたからだ」と妻にいつも責められてきたほどだ。
肉親であるオヤジもハゲには無縁であったし、6才上の兄貴もまったく禿げる気配はない。

だもんで、やや頭髪に問題が出始めた若い友人に「禿げていく経過を写真に撮って、サイトに載せればうけるぜー」などと残酷なことを平気で言ってきたし、禿げてしまった同年配の友人には面と向かって「ハゲ!」と呼んでもきた。
オラ、禿げはじめたらサイトのネタにもするし、ハゲと呼ばれてもヘーキだもんねー、、、と思っていたからだが、、、、ゴメンナサイッ!!!そりゃ自分は禿げないと思いこんでいたからで、いざ、実際に自分にハゲの兆候が見えてきたら、ダメだぁぁぁぁ。。。。

よく考えれば、ワタシャ、外に出たり、人にあったりすることのないひきこもりだし、口説かなけりゃならんオナゴがおるわけでなし、ジイサンだし、もうハゲでもなぁんも関係ないんだよねー。
でも、でも、ワシ、金もない、仕事もない、友達もない、子供はバカで女房は根性悪で家庭は崩壊している、美貌は年とともに衰えてきてるし、犬・猫は家の中のあちこちにオシッコしてまわるし、人に優越感を感じることができるのって、唯一はげないアタマ!しかないんだよぉ。
禿げたらおしまいなんだよぉ。

と言いながら、ワシも男だ。
もし、ハゲつつあることが決定的になったら、ハゲていく経過を写真を載せてやるわい。フンッ!
エーッ、やると言ったら、やる男ですよ、ワタシは。
(因みに、上の絵、右図は現状想像図。自分の目で見るのがコワイ)
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鮮明なのだが

水炊き
ラストシーンが鮮烈でほとんどそれのみで記憶している映画というものがある。

その一、「太陽がいっぱい」(今まで5〜6回は見ている)
港で、自分の殺した死体が発見されている瞬間に、主人公のリプリーは完全犯罪の成立を確信して、浜辺のデッキチェアーで飲み物を入れたグラスをあげる。その歓喜の表情と動作のストップモーションで映画は終わるという皮肉なエンディングである。

その二 「未来世紀ブラジル」(今まで2回見ている)
主人公は尋問用のドームの拘束具に拘束されている。すべて絶望的と思われたそのときに、ドームの高い天井から救援がスルスルと降りてくる。
助かったと思ったその瞬間、救援者(ほとんど顔もわからないような出演の仕方であるが、ロバート・デ・ニーロである)はバラバラと崩れ落ち、主人公は救援者など自分の頭の作り出した幻影でしかなかったことを知る。
カメラは、この上なく明るいサンバ「ブラジル」をこの上なく低〜く暗ーく口ずさんでいる拘束具のうつろな目の主人公をとらえたまま、上空に遠ざかっていく。「ブラジル」に対するイメージが長い間、暗いものに変わってしまったラストであった。

その三 「西部戦線異状なし」(これまで1度)
激しい戦闘の合間の休止時間、つかの間の平安のひととき、泥だらけの塹壕の中の主人公は塹壕のすぐ外に咲いている小さな花を見る、そっと花に手を伸ばす主人公、突然響く一発の銃弾の音。落ちる手。
前線から本部への報告「本日も、西部戦線異状なし」・・・・・・


長々と書いたが、三つとも頭の中にキチンと映像が残っているラストシーンである。間違いなく。

だが、ケーブルテレビで「太陽がいっぱい」を見た。
え?ストップモーションなどで終わっていない!
ショックである。これってどういうこと?

「未来世紀ブラジル」を見た。
アハハ、ラストシーンらしきところはあるが、記憶とかなり違うし、そこはラストでなく、そのあとまだかなりの時間、話は続いていく。
これでは、まるで映画を取り違えているとしか思えないじゃないか。

昨日「西部戦線異状なし」を見た。
主人公は花などとろうとしないし、そもそも花など画面に出てこない。砲弾で枯れた木にとまった鳥をスケッチしようとしていて、撃たれるのだ。
これは記憶と花と鳥という違いはあるものの、まあ問題であるほどの記憶違いではないが、それにしても、泥の中の花とそれに伸びる手のハッキリとしたイメージがあるのはなんなのだ。

ワシャ、呆けてしまったのか、持病の大嘘つきが脳の中まで蝕んでしまったのか、どちらにしても、なんか冷や汗が、、、背中を、、、


昨晩のメニューは、「水炊き」。
小さいとは言いながら、土鍋にあふれるほどの量。一人前のつもりなのに、優に3人前はある。量の調節ができんのよねー。
自分で作っておきながら、「湯豆腐」と「水炊き」の差がわからない。材料に骨付き鶏肉が入っているかいないかの違いしかないのである。
飲料は1本48円のスエーデンかどっかのローアルコールビール、おいしくないし、まったく酔えヘン。
photo by hippo

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